花粉症克服法:その１は、ヨーグルトの食べ方にあります。
正しい食べ方をしませんとヨーグルトは効果がありません。
ヨーグルトを食べるのは、腸内細菌を「善玉菌」に変えることにより、花粉症を抑制することができるからです。ただ単にヨーグルトを食べても、腸内細菌を「善玉菌」に変えることはできません。その正しい食べ方は、空腹時にヨーグルトのみを食べることです。私は朝食時にヨーグルトのみを食べています。
こんにちは、Dr.森嶋です。
「歯科医院のあり方～患者様へのメッセージ～」を一時休止しまして、私の「花粉症を克服法」を公開いたします。
私は花粉症で約10年間苦しんできました。
花粉の季節に抗アレルギー薬を年間2ヶ月も飲みますと、体調も悪くなり診療中にくしゃみをするわけにもいきませんので、だんだん薬の量も増えていきました。
薬に頼るのはよくないので、ヨーグルトを食べてみましたが、全然効果はありませんでした。
その私が今は花粉の季節も薬を飲まずに過ごしています。
その克服法を次回から公開します。
花粉症でお悩みの方は、ぜひ読んでください。
こんにちは、Dr.森嶋です。
ポイント５は、「待合室にこしかける機会があれば・・・・」です。
あなたが、家族の付き添いなどで、医院の待合室に、こしかけることがあったとします。
こんなチャンスは、なかなかめぐって来ません。
ただ、ボーっとヒマつぶしに待合室にある雑誌などを読んでいるだけではもったいないです。
あなたの目の前のポスターを見てください。
是非、あなたに歯を守ることの大切さを知ってもらいたいとの医院の熱い思いが込められているはずです。
あなたがこれを読んで共感できれば、ここがあなたの望んでいる歯医者さんであることは間違いありません。
以上をもって私のポイントに関してのお話は終わりにさせていただきます。
長期間にわたり文章を根気よく読んでくださいましてありがとうございました。
次回は最終章です。
こんにちは、Dr．森嶋です。
ポイント４は、「あなたに少し勇気があれば、電話してみて下さい。」です。
実は受付の電話応対だけでも充分その医院を知ることができます。
ここで、あなたが確認するポイントをいくつかお教えします。
・電話の呼び出しコールが、３回以内であること。
・声のトーンが明るく、話し方がていねいであること。
・来医の予約をとる前にあなたの話をよく聞いてくれ、
また、症状などを心配してあなたのことを気にかけてくれるか。
以上の３点については、ほんの十五秒でわかります。
受付の電話応対が、しっかりしている医院では、あなたが来院しても、まず、イヤな思いをすることはありません。
きっと、あなたを温かく迎えてくれることでしょう。
是非、歯の相談などで気軽に電話してみて下さい。
おはようございます、Dr.森嶋です。
次のポイント３は、
『医院オリジナルの、パンフレットやリーフレット』です。
残念ながら医院のホームページがなかったり、あなたがインターネットをご覧になれない場合、外からでも自由に持ち帰れる医院紹介のパンフレットやリーフレットがあれば、医院を詳しく知ることができます。
この中には、医院の特徴や、院長の本当にやりたいことなどが書いてあります。
是非一度手にとって見てください。
医院の熱意が伝わってくると思います。
