高度なインプラント治療や審美治療、外科治療を行う事が可能です。
院長は、大学病院で口腔外科を専攻して、あらゆる症例の患者様を治療しており経験・実績が豊富で技術がしっかりしております。
30年前、インプラント(詳しくはこちら)、顎関節症(詳しくはこちら)、移植・再植(詳しくはこちら)、根尖切除(詳しくはこちら)の4つを課題に大学院で研究し、根尖切除術で博士号を習得しました。
口腔外科講師を辞めた後、大田区上池台で開業してからも現在まで研鑽に取り組んでいます。
森嶋歯科医院では、これら口腔外科を専攻して得た技術を用いて、全身から口腔の健康を考える視点で診断・治療をしています。
また、外科手術の高度な技を歯周外科の応用して、歯周病の治療(詳しくはこちら)に好成績を上げています。
加えて、根尖切除術の研究で得た方法で、根尖病巣を治す根っこの治療(詳しくはこちら)を行ない、通常抜歯に至る症状の歯も残しています。
そして、歯を残す治療方針(詳しくはこちら)から、分割抜歯の技術を応用して一本抜かれてしまう歯の一部だけ除去して他は残しています。